中島一郎・ 大栢一也

「安心、安全で美味しい食材を世界に届けたい」

創業者の小森敏之氏は昭和２５年に中央卸売市場に店を構えた。
当時は船上で塩漬けされた鯨肉を余すところなく加工し塩干物として販売。
市場を席巻させた。
昭和２９年からは畜肉のハムやソーセージの販売を本格化させ、総合食品会社を目指し水産物を中心とした丸大食品関連グループ会社を創業した。

そんな歴史ある丸大食品販売㈱の現在の店を取り仕切る、
代表大栢と営業経験も豊かな頼もしい相方の中島は今回の出店に対して同じ思いを伝えてきた。
現在国内にグループの生産拠点を７カ所、協力会社を入れるとそれ以上ある。
「国内加工」にこだわった商品は作り手のこだわりはもちろん、それぞれの素材をより美味しくする独自の製法で丁寧に作られており、自信を持ってお勧めしたい。
流通量が少なくまだまだ知名度の低いものが多いが、
より広い世界でより多くの人に「美味しい」を伝えたい。
幅広い食材を取り扱う丸大食品販売では、
通販サイト内での食材ジャンルも広く、
プロユーザーはもちろん家庭でも調理しやすい商品が取り揃っている。